私がCIOMS作成や安全性の経過欄の翻訳に魅力を感じたのは、「なぞ解き」の要素が他の翻訳より強く感じたからです。

さて、久しぶりのブログ1回目の記事は、当教室の受講者からも質問の多い安全性情報翻訳における症状の冠詞の問題です。