医薬翻訳、安全性情報翻訳では多くの略語に出会います。

今回は理由を述べるときに使用する接続詞について学習しましょう。

今回は、医薬翻訳入門コースを受講された多くの受講生が質問される問題について説明したいと思います。 多くの受講生が、コース名に「医薬翻訳」というのが付いているので、一般の英語、他の翻訳と異なるのではないかと考えがちです。 […]

  今回は、安全性情報報告の用量記載の基本について説明します。安全性情報における医薬品の投与量の記載は、1日量が基本です。前回の解熱の翻訳でも説明しましたが、日本語原文に1日量が記載されていない場合でも、翻訳作 […]

私がCIOMS作成や安全性の経過欄の翻訳に魅力を感じたのは、「なぞ解き」の要素が他の翻訳より強く感じたからです。

さて、久しぶりのブログ1回目の記事は、当教室の受講者からも質問の多い安全性情報翻訳における症状の冠詞の問題です。

 いよいよ2019年10月24日に第29回JTF翻訳祭2019が神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で開かれます。翻訳に関する色々なテーマが扱われます。 安全性おじさんが働いている当アンセクレツォもブースを出すことになりました […]

「アンセクレツォの講座名称が紛らわしい」、「どんな講座内容を提供しているのか知る手掛かりにならない」、「似たような講座名称なので講座選択に迷ってしまう」とこんな噂が漏れ聞こえてきました。

言葉が好き、言語が好き、語学が好き、読書が好き、文章を書くのが好き、「好き」もいろいろとありますが、すべての「好き」の中で、翻訳が一番好きです。では、いったい翻訳が好きなのはなぜかというと。。。

安全性おじさんと翻訳者Aさんはすっかり仲良くなり、安全性おじさんは翻訳学習についての一般的な意見を翻訳者Aさんに度々求めるようになりました。 /wp-content/uploads/ansekureco-b.png安全性 […]